2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から3月。暇さえあればお気に入りの通販サイトを巡回。いよいよ春物が出揃った雰囲気。春の洋服は苦手なものが多いけど、見るには一番好きな季節かもな。
昨日の記事投稿後、結局2回も税務署へ行ってしまった。 「おうちで簡単♪e-Taxで確定申告」のために。 1度目は、IDとパスワード取得のため。 2度目は、追加書類提出のため。 人生は矛盾だらけ。以下、来年自分への覚書。
準備は出来ている。領収証の整理は好きではないが苦手でもない。10年間団体事務で鍛えた技量が活きている。あとはバッグに書類を詰めて、靴を履いて、春の風吹く街へ飛び出せばいいだけだ。
「わざわざ映画館で見なくても」という葛藤少々。同じSMAPなら、木村拓哉主演「マスカレード・ホテル」の方がスクリーン映えするんじゃないか、と一瞬でも考えていた自分にバカヤロー。 わざわざ映画館に行く意味のある「大好物映画」だった。
長野の春は遅い。初めてこの地に足を踏み入れたのは4月下旬。役場に住民票の手続きに行く道の上には満開の桜。ここは日本だが、気候は北海道並。県外の友人に会う度、そう伝えている。
先月受験。そろそろ結果が来る頃だな〜と思っていたら昨日結果が届いた。ヨシ! 合格率が高い試験だというから、不合格だったらちょっと恥ずかしい。小心者は誰に宣言するわけでもなく、ヒッソリとこれを受験したのであった。
春のアイテムといえば、白いスカート。 春風にふんわりと揺れる、膝下丈の女子力しかないアレだ。 今年はロングプリーツが流行の様子。よく見る通販サイトに新商品がズラリ。
私を含め約8000人のファンが、キラキラした瞳で会場ステージに向かって拍手、サイリウムを振っていた。 「NAKAMA to MITTING_vol.1」と題された、ファン向けのミニコンサート。 今月を皮切りに、全国で22公演の開催。延べ10万人以上を動員するビッグイベント…
久しぶりのGU。春物チェックの日曜昼下がり。昔から試着が面倒で仕方がなかった。試着せずに購入し、自宅で後悔。この繰り返しで生きてきた。それが、数年前から変わった。夫が試着に根気よく付き合ってくれるからだ。「気になるものは全部着てみたら」と。…
「で、一体わたしは何を買えばいいの⁉︎」 と、目の前で混乱する女性。原因はわたしである。
数年前にお描きした似顔絵に再会し、驚くことはよくある。上手い、下手ではない。描いた当時の自分の心持ちが、今とは全く違っているからだ。何に重きを置いて描いているのかが全然違う。「絵はその人の鏡」。オーダーをいただき、ご希望を伺った上でかき始…
週末、楽しみにしていたお出かけがある。さて何を着て行こうか、クローゼットの中を見回す。しかしアイテムが足りない。脳内にあるイメージに近づけない。そりゃそうだ、よく考えたらこの冬買い物などほとんどしていない。そして、実は頼りのイメージすら貧…
バンコクの人々シリーズ、第2弾。 Eさん。いつもお忙しそうなのに、お会いするといつもゆったりとした受け答えで、こちらを安心させてくださる不思議な魅力の女性である。
春夏秋冬、紺である。 30歳を過ぎた頃から、その傾向がますます強くなった。 カラー診断、着痩せ、コーディネート…あらゆる方向から考えて紺に落ち着く。
日々悩む、各種SNS更新。 だけど我らフリーランスにとって、SNSは数少ない「稼ぐための武器」であり「味方」である。ここをおろそかにするわけにはならぬ。
「できたーーー!!!」と、心の中で叫んだ。 平日昼下がり。バンコク一等地にある、デパート。地下のコーヒーチェーン店のテーブルで一人画面と格闘した。3時間。その画面はパソコンではなくipad。
朝から霞がかった空を眺めたり、「あれ?ちょっと喉痛い??」と感じたバンコク。恒例のバンコク・ステイ。今回は半月ほど。 そして、オーダーいただいた似顔絵も無事納品。サンプル用の写真を撮るのを忘れてしまった。
なにをかくそう、かつてのワタシ。 ちゃんと描いてたじゃない、とも言われそうだが独身時代に比べ明らかに更新ペースが落ちていました。平均すると5分の1以下になったのではないか。 昨年から、少しづつ過去作をインスタグラムにアップしています。しかし、…
【バンコクの人々】というシリーズを作りました。 こちらのブログ、インスタにて公開していきます。 第1回はA子さん。美味しいお水を手に入れるためなんと4つの工程を毎日繰り返している強弱です。A子さんの美しさの秘密は水にあり…なのか。